2008年5月 7日 (水)

TOEICの本2

 7月に再びTOEICを受験する予定。私の場合、前回のTOEICの結果で、語彙力だけが受験者の平均を下回っていたので、塾の先生に勧められたこともあり、次の単語本で勉強中。

 最初は音読をしていたが、一向にページ数が上がらないので、昨日から新方法を試している。最初の日は30語パラパラめくり、次の日は新しい30語+前日の30語・・・という感じで5日間続けると、語彙が定着しやすいそうだ(最大180語/日確認)。

 さて、単語が定着して700点越え出来るか・・・3ヵ月後のお楽しみ。ちなみに昨日の自主模擬では710点でした。

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成重 寿

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2008年4月 7日 (月)

7つの習慣

7つの習慣―成功には原則があった! 7つの習慣―成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー ジェームス スキナー Stephen R. Covey

キングベアー出版  1996-12
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 「効率が10倍アップする新・知的生産術」の中で、勝間和代さんが「フレームワーク力」をつけるために薦めていた本のうちの一冊だったので、とりあえず読んでみた。

※「フレームワーク力」とは、情報の山から共通点や相違点を見つけて、手に入れた情報が何を意味して、自分の生活の中でどうすればその情報を生かせるかという本質を見極める力、だそうです。

 情報量が多いので説明も長く、どれがポイントかわかりにくかった。著者が外国人なので、文化の違いも影響しているかもしれない。

 第1から第7までの習慣として整理されているが、第1~第3(私的成功)、第4~第6(公的成功)、そして第7(再新再生)、というような構成になっている。  

 私的成功は、自分だけで実行できること(①主体性を発揮②目的を持って始める③重要事項を優先)なので、ここから始めるのがよいと思う。自分の今の課題としては、③のうち、ほかの人に仕事をまかせる「デレゲーション」が出来ていないので、今年度の課題にし、どのくらい時間を有効活用できるか試してみたいと思っている。

 私的成功が十分出来る人は、公的成功に目を向けたらどうか。こちらは、人間関係、コミュニケーションに関する習慣で、「まず相手を理解してから理解される」「相手との相違点を尊び、相乗効果を発揮する」などの内容となっている。こちらは相手もいることなので、かなりのエネルギーが必要になりそうだ。

 本人や知人の体験談も多く掲載されている。「宇宙人と思うくらい理解不能な相手」についてどうしたら理解出来るのか考えてみたが、これらの体験談は自分に直面している問題と全く同じ例ではないので、どうもいい知恵が浮かばなかった。頑張っても無理!ということはないのだろうか、、、ちょっと疑問。

 それにしても、政治家の皆さんには、是非「第6の習慣」を実行し、党を超えて相乗効果を発揮していただきたいものである。

 第7の習慣は、自分の持つ4つの能力(肉体精神知性社会・情緒)をバランスよく伸ばすことである。とりあえず、体力がないので、肉体改造からか・・・ということで、最近、ウォーキング&軽いジョギングをしたら、やり過ぎでちょっと体がだるい状態。とほほ。

 とにかく、481ページもある分厚い本なので、まだ1回しか読んでいないが、数回読めば、もう少し理解が深まる気がする。 

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2008年2月25日 (月)

ブッククロッシング

 今日、TV朝日の「ムーブ」で、「ブッククロッシング」の話題が。この活動のことは全く知らなかったので、ちょっと紹介。

 ブッククロッシング(BookCrossing)とは、読み終えた本を次の読者に・・・と「本を世界に旅させる」という読書の輪を広げる運動で、2001年3月に米国カンザスシティのホーンベイカー氏によって発案されたそうだ。

 読み終えた本にステッカーを貼り、友達に渡したりベンチカフェ忘れてきたり。次に本を手にした人が、本に貼られているステッカーの番号をネット検索すると、どこを旅してきた本かが分かる。現在位置本の感想ウェブサイトに記入し、次の旅へ解き放つ。

 2007年7月現在、400万冊を超える本が登録されている。日本では現在2,013人が参加。

 その本に出会うことが難しそうだが、「ブッククロッシングゾーン」が全国に何箇所かあるので、きっとここでは確実に見つかりそうだ。

 本を書いている人達にとっては、「本好きが増えることはプラスになるが・・・どうかな?」というところもあるが、新たなコミュニティーでおもしろいかもしれない。 

 ブッククロッシング・ジャパン http://www.bookcrossing.jp/

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2008年2月24日 (日)

アスペルガーの偉人たち

アスペルガーの偉人たち アスペルガーの偉人たち
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 自分の好きなことにしか興味を示さない人への対応に苦慮し、コーチングの本を読んでもみたが、どうも当てはまらなかったので、1人は薬剤師の友達に、もう1人は福祉関係の友達を持つ友達の2人に聞いて見ると、「その人はアスペルガーに違いない」と口を揃えて言った。

 そもそも「アスペルガー」って何??というレベルだったので、ネットで調べてみたら、穏やかな形の自閉症の一種だそうだ。

 本書によると、アスペルガーの診断基準としては、①社会的能力の欠如②狭い範囲の興味への専心③反復的な日常行動④話し言葉と言語の奇妙さ⑤非言語コミュニケーションに関する問題⑥運動の不器用さ、だそうだ。確かにその人は②の傾向は多少あるようだ。

 昔では「ちょっと変わった人」で済まされていた人に、最近はあれやこれやと理由が付けるなーと思いながら、ちょっと興味があったので、「アスペルガーの偉人たち」を購入。

 歴史上素晴らしい業績を上げた20人の「偉人たち」の生い立ちから生き様(プロフィール)が1人15ページずつくらいで簡単にまとめられている。ミケランジェロニュートンゴッホなど、地位や職業は様々である。

 読んだ感想は「へえ~」(トリビアの泉)。それだけ、って言ったらそんな感じ。

 専門的なことは全くわからないが、このような性癖は、私たち誰にも持ち合わせている要素であって、それが強く出るかどうかのことなんだろうな、と自分なりに解釈。少しだけど周囲の理解が深まった気がする。私としては☆4つくらいかな。

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2008年2月 6日 (水)

TOEICの本

 1月13日に4年ぶりにTOEICを受験した。英語はその間、ご無沙汰していたのだが、ネットで知り合った塾の先生のアドバイスにより、9月から4ヶ月勉強を再開、なんと前回より95点もUP680点だった。600点を目指していただけに、感無量である(実感はあまりないが・・・)。

 それもこれも、次の2冊のおかげ。リスニングの方は3分の2、リーディングの方は一通りこなした。基本的には、1問ずつ答えて、最初は20回ずつ音読したが、だんだんしんどくなってきたのと、そんなにしなくてもいいという先生のアドバイスもあり、5~10回ずつに減らして、その分、問題を解く量を増やしていった。

 特に、最後の1ヶ月は、リスニングを中心に勉強。

 それに加え、TOEICの試験問題に慣れるため、3回ほど模試を実施。とにかく、最初は時間が足りなくなったので、リーディングの点が伸びなかったのだが、本番はそれなりに心の準備が出来ていたので、どんどん飛ばすことができ、時間も5分ほど余ったのだった。

 思ったより出来が良すぎたので、ほんまかな?ってとこもあるが、次回は目標を730点にして頑張ろうと思う。

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2008年2月 5日 (火)

フォーサイト2月号(新潮社)-世界を制するEUスタンダード

 今日紹介する新潮社の「フォーサイト」。世界で活躍するジャーナリスト・専門家や日本の特派員から集めた様々な情報が満載。TVのニュースでは見ることができない数多くの情報に驚いたり、考えさせられる。

 購読を一時中断していたが、今年1月から復活、購読4年目になる。今回の2月号では、「世界を制するEUスタンダード」を紹介したい。

 Wikipediaによると、EC(欧州共同体)から発展、EU(欧州連合)発足から14年、現在27カ国が加盟、人口4.56億人と、巨大な経済圏となったEU。5億人の市場を背景に様々な「国際規格」を作り出し、それが国際標準としてアジア市場まで席捲しているという話。

 高速道路の「ETC」。ASEAN各国では、ETCの普及が始まったそうであるが、知名度が決して高くない欧州企業が優位に立っている-日本製のETCは技術的には優れているが、JISという日本規格に沿っており、一方、ASEAN各国はEUのCEN(欧州標準化委員会)という工業規格を採用。このため、彼らはCENの規格を要求してくるのだ。

 工業製品のみならず、食品についても、EU基準を採用。EU基準が一番厳しいため、安全性が高い食品はEUに、化学物質の含有量が多い可能性がある「残りもの」が日本に輸出されている現実があるようだ。

 日本の食の安全を過信していた私にとっては、最近の「偽装」事件に加え、とてもショックだったのだが、それを知ったとしても消費者はどうしたものか・・・。

 EUの基準が一番厳しいのであれば、食品の安全を確保するために日本の基準についても同レベルにするよう検討が必要な気もするが、EUが巨大となって、このような流れがある現実を受け止めて、日本の通商戦略もどうにかならないものかな、ともどかしさを感じるこの頃である(なかなかそう単純には行かないのだろうが)。

 それにしても、こういうことをもっとTVや新聞で報道してほしいと思う。

 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/

 

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2008年1月27日 (日)

効率が10倍アップする新・知的生産術-自分をグーグル化する方法-

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
著者:勝間 和代
    経済評論家・公認会計士

ダイヤモンド社  2007-12-14
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 世の中には、人生何人分?を生きている人達が私の周りにもいるが、彼女もその1人。
 19歳で公認会計士を取得、21歳で母に、3人の子供を育てながら、仕事の方も激務でありながら、様々な資格(MBA、TOEIC900点など)を取って、さらに、健康オタクときている。筋トレ週2回に、睡眠はしっかり6~7時間。

 そんな彼女も、毎日の長時間労働に苦しみ、どうすれば生産性を高められるかを考え、実践し、効率を上げて今に至っているそうだ。
 マッキンゼーやJPモルガン証券に所属し、生産性を上げる様々な手法を学ぶのに素晴らしい環境であったことは間違いはないのだが、それを「実行」したことが確実に成果となって表れている。

 とりあえず、彼女のマネをしてgmailFirefoxを使ってみている。

 このように、お金のかからないものは簡単にマネできるが、彼女のように月15万円書籍代を出すことができる人は一握りなのであり、到底マネできないが、子供の頃からあまり本が好きでなかった私でも、これからテーマを絞って本を読んでみよう、という気になっていることや筋トレをトレーナーについてやってみようかと思えたことが、この本を読んだ収穫である。

 とにかく、HOW TO本は、読んだ後にやった気になって終わってしまうことが多いのだが、読んだことを「実践」することが一番大事なのである。マネして自分と合わないことは、どんどん改良していったらいいし・・・ね。

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